<風立ちぬ>
http://kazetachinu.jp/

「崖の上のポニョ」以来の5年ぶりだかの宮崎駿監督作品。
零戦生みの親、「堀越二郎」の少年〜成年(多分30代ぐらい)時代までの話。

予告を見てる限りは嫌な予感しかしなかったんだが
実際映画を見てみると、予想以上に「伝記モノとして」ガチ。
少年時代に見た夢、大人になって工場の設計の仕事に従事
最新の戦闘機の設計主務を勤めるも、その戦闘機は試験中に墜落
失意の中、休暇で訪れたペンションでの
本作のヒロイン「里見菜穂子」との出会い(再会)。
そして、やがて日本軍の主力戦闘機となる「零式艦上戦闘機」の開発。
最近のジブリ作品にあった「ストーリーの破綻」がほとんどなくて
心地よく観る事が出来た。

細かい所を上げれば突っ込みどころもいろいろあるんだろうけど
個人的には21世紀のジブリ作品の中では1・2を争うぐらいの完成度かと。
話の内容が見る人を選ぶモノなのでその辺で評価は二分かも。
正直万人受けする作品では絶対無いと思うので、まぁお察し(´_ゝ`)


ぶっちゃけ、予告の映像や鈴木敏夫プロデューサーの煽りは
無かった事にして見た方が良いデスw

庵野ボイス? 何それ美味しい?(ぉ

<サイレントヒル リベレーション3D>
http://silenthill3d.gacchi.jp/

映画版の前作とゲーム「サイレントヒル3」を融合した話。
前作で主人公だったハリーの義理の娘「ヘザー・メイソン」が
悪夢に悩まされたり、変な出来事に巻き込まれたり
やがて舞台の「サイレント・ヒル」に向かったり、そんな感じ。

ストーリーや一部展開に、やや無理感があったものの
基本的には原作に忠実な作りで
所謂「サイレント・ヒルっぽさ」は十分出てるかと。
ゲームで馴染みのシーンが結構出てくるので
知ってる人はその辺も楽しめるかも。
個人的には、主人公「ヘザー」の配役はほぼ完璧だと思った(´_ゝ`)

まぁさすがに「物音に反応する」ナースが居る所で
「逃げなきゃ!」と行ってガチャガチャ音を立てて鍵を外そうとするのは
止めた方が良いと思うw

<攻殻機動隊ARISE border:1>
http://kokaku-a.com/

公安9課が出来る前、まだ草薙素子が少佐じゃない時代。
当時陸軍に所属していた素子は自分の恩師に当たるマムロ中佐の謎の死を追って
そのうちにいろいろ事件の裏に潜む陰謀に遭遇していく、みたいなお話。

映画、というよりは劇場で放映するOVA的なノリで
劇場で当作品のブルーレイが販売されたり(確か8000円ぐらい)
次の話は11月に公開とかすでに告知してたり。

攻殻機動隊自体は「多少の触りは知ってる」程度の知識ながら
それでも何の問題も無く話の展開にのめり込む事が出来た。
多分シリーズ初見でもほぼ問題無いと思う。
(さすがに設定を全く知らんのは辛いけど)
何か危惧されていた素子の声役の坂本真綾も
自分は全然問題無し(むしろ上手い事ハマってると思った)。
「やっぱりProductionI.G.の劇場作品はハズレ無し」
ってのを実感した作品。
(個人的にはI.G.とマッドハウスの劇場作品はハズレ無しと思ってる)

間違いなくborder:2も見に行く事は確定(´_ゝ`)
あと、ロジコマかわいいよロジコマ(ぉ

<言の葉の庭>
http://www.kotonohanoniwa.jp/

新海誠の最新作。
靴職人を目指す高校生の主人公(タカオ)が
雨の日の朝のみサボりに行く公園で、謎の女の人に出会って
その人と段々親密になっていくという、まぁ一言で言うと

これなんてエロゲ

的な(ばく
特に最後の方は如何にもな展開でさすがに苦笑(´_ゝ`)
多分恋愛モノとしては王道なんだろうなぁと。

光と水の表現は相変わらず凄いなぁと思った。
特に雨粒が地面に叩きつけられるシーンは「何この実写」状態。

同時上映の「だれかのまなざし」に関しては
まぁ「ステマ乙」って事で(ぉ
何だかんだ言いながらも、結局一番癒されるのは家族という
ある意味「理想の家族像」なお話。
(元々野村不動産のPRムービーらしいのであまり書く事も無い)(ぉ

<ラストスタンド>
http://laststand.jp/

アーノルド・シュワルツェネッガー10年ぶりの主演映画。

現役から退いて田舎町の保安官をやってるという設定で
いろいろあって事件に巻き込まれて若手の部下がそれの犠牲になって
それを弔い合戦とばかりに町にやってくる悪いヤツと対峙するという
絵に描いたような王道ストーリー。典型的な「勧善懲悪」。


とりあえずこの手の話の仕様と言ってしまえばそれまでだが
FBIが無能過ぎてワロタ(ぉ
秘密任務が敵側に筒抜け、いろいろ対策を講じてもそれが悉く裏目、
そして全て決着が着いた後に増援。
と、これもまた王道の宿命(´_ゝ`)

さすがに年齢が年齢なのもあって(確か今年で66歳)
あまり派手なアクションは無かったが、それでもあれだけ動ければ十分だと思う。
ジャッキー・チェン、ブルース・ウィリスあたりもそうだが
何か最近のアクション映画はジジィが元気だなぁと(ぉ

所謂「A級映画」と比べると予算的な意味で
多少の「安っぽさ」は感じるかもしれないが
普通にアクション映画としては良作だと思う。

<アイアンマン3>
http://www.marvel-japan.com/movies/ironman3/

もうマジ社長無双。いろいろ完璧過ぎるだろうこの人(´_ゝ`)
「アベンジャーズ」の話は、知ってたら最初のシーンで
「ああそういえば」と思う程度。特に知らなくても問題は無いと思う。

トニー・スターク(社長)はアベンジャーズの事件から
慢性的な精神不安からの不眠症に陥り、もう何日も一睡もしてない
生活が続いていた。そんなある日テロリストの襲撃を受けたりして、
やがて再び戦いの場に出るとかそんな導入。
(この辺詳しく書くと明確にネタバレになるので略)

過去にあったちょっとした出来事がその後大事件に繋がる。
元々は人類の幸せの為に考えられた「科学」が
いつしか戦争の材料に使われたりとか、ちょっと深いお話。

とりあえず今年これまで見た映画の中では
個人的にはNo.1の出来だと思いマス。
最後の戦闘シーンとか久しぶりにワクワク感が止まらなかった。


…ところでアイキャッチの「さらば−アイアンマン。」って
何の意味があったんですかね?(´_ゝ`)
(ちなみにちっとも「最後」じゃないです)

あと、例によって本編開始前と終了後に次回作の予告とかやってます(w
まぁマーブル作品だからね。仕方ないね(´_ゝ`)

<名探偵コナン 絶海の探偵>
http://www.conan-movie.jp/index.html

今年のコナンは個人的には比較的当たりっぽい。
いつものノリを期待してると肩透かしは必至。

イージス艦の体験航海の抽選に当たったいつものメンバーが
そのイージス艦に乗るところから話は始まって
やがてその艦内でいろいろな不祥事が起こって云々。
コナンにしては珍しくちゃんと「推理モノ」になってる感。
(細かいところはいろいろ突っ込めるんだが、大体スルー出来る範囲と思う)

ちょっとネタバレ風味で。

ストーリーは正直言って「これ放映して良いのか?」レベル。
なんか特定の「ある国」が怒ってきそう(´_ゝ`)
(一応「あの国」と暈してるけど
若狭湾近辺に潜り込むスパイって設定と、そのスパイの顔は
どうみても以下略です本当に有難う御座いました)


ちゃんと最初の部分で敷いてた「複線」もしっかり回収してるし
久しぶりにコナン映画で話展開が面白かった回。
あ、例によって来年の第18弾公開決定と12月のルパンVSコナンの告知は
ちゃんとありました(ぉ

#正直黒ずくめ&怪盗キッドの出ないコナンは面白いt(ry

<ライジング・ドラゴン>
http://www.rd12.jp/pc/

ジャッキー・チェンのアクション映画って何年ぶりだろう(´_ゝ`)
もう還暦近いのに(59歳)このバイタリティは凄いなぁと思う。

前半は個人的にはかなり微妙な感じ。
「ミッションインポッシブル」みたいなノリをやりたかったのかは知らないけど
正直話の展開が早すぎて何を言ってるのかわからない状態。
途中で難破船を探しに行く所で海賊が出てきた時は「もう帰ろうか」と思ったぐらい(ぉ
(まぁ昔のジャッキー映画って大体こんな感じだったなぁと懐かしむのも手)

後半アクションシーンがメインになってからは
ようやく「これでこそジャッキー・チェンだなぁ」と感じた。
例によってスタッフロールでNGシーンが始まったりするのもいつもの感じ。

ストーリー自体はあってないようなモンで
あくまで「アクションシーン」を楽しみたい人向け。
途中で妙に説教臭いシーンもあったりしたけど、基本スルーでも問題無し。

あとは、最語の「劇終」の字が小さかったのがちょっと不満(ぉ

<ジャンゴ 繋がれざる者>
http://www.sonypictures.jp/movies/djangounchained/

久しぶりにCGを全く使わないオープニングを見た気がする(ぉ

南北戦争前の奴隷制度が盛んだった頃のアメリカが舞台。
奴隷として売られていく途中だった「ジャンゴ」を
元歯医者の賞金稼ぎ「シュルツ」が助け(という形になる)、
組んで一緒に賞金稼ぎとしての「仕事」をこなしつつ、なんて話。
細かい人間関係やら凝ったストーリーやら
そういった物はほとんど無く、基本解りやすい展開。
(ただし後半以降は除く)(´_ゝ`)

以後ネタバレ

なんかシュルツの性格がコロコロ変わるなぁという印象。
最初の切っ掛けこそ「自分が探している賞金首の素性を知ってる」という理由で
ジャンゴを助けて味方に引き入れたが、目的達成以降も
ジャンゴと行動を共にした挙句、ジャンゴの妻を助ける行動に出る。
とってつけたような「良い人」っぷりに正直「え、なんで?」と感じた。
終盤以降の展開もちょっと冗長と感じた。
(尤もタランティーノ作品は大体こんな感じ)
正直3時間近くやらなくても、2時間弱ぐらいに収まった方が
良かったんじゃ無いかなぁ、と(´_ゝ`)

<劇場版とある魔術の禁書目録−エンデュミオンの奇蹟−>
http://www.project-index.net/

ラノベや漫画なんかで色々展開してる
「とある魔術の禁書目録」の劇場版アニメ。

この手のヤツの常識として
原作を知っており、ある程度のキャラの相関関係を知らないとNG
ってのは当たり前として
それに追加して「アニメ版(二期)の急な展開についていけた人」
という要素を追加。
主人公以外にも何人かのキャラの展開があり
それが断続的に進んで行くので肝心のメインの話が薄れてる印象。
(特に気になったのはラスボスの存在感)

以後ネタバレ

とりあえず「魔術サイドと科学サイドの間で云々」ってストーリー説明は
無視しても良いと思う。ぶっちゃけ魔術サイドのみの話だし(´_ゝ`)
一応TVアニメに出てきたキャラはほとんど登場するのだが
当麻、インデックス、ステイル一行(魔術サイド)以外のキャラは
あまり本編に絡んでこない(いわゆるポッと出)ので略
(タイトルが「とある魔術の禁書目録」なので当然っちゃ当然なんだが)
最後で結局今回のヒロイン「鳴護アリサ」は消えるっぽいのだが
それに至るまでの展開があまりにも急過ぎて感慨が無い気が。

それはそうと、ヒロインの歌うシーンは
明らかに某超時空アイドルを彷彿と(略


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